WORKTECH26 Tokyo オンラインフォーラムは、仕事とワークプレイスの未来・不動産・テクノロジー及びイノベーションに関わる方々の為のバーチャルカンファレンスです。
EXPLORE THE FUTURE OF WORK AND THE WORKPLACE
- WORKTECH26 TOKYOオンラインフォーラム 2026.9/14 8:00 -9/24 23:59 *11日間限定配信
SPEAKER HIGHLIGHTS
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Jeremy Myerson
WORKTECH Academy Director RCA 研究教授
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Philip Ross フィリップ・ロス
Cordless Group & UNWORK, CEO, 未来学者
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田中 康寛
コクヨ株式会社 ヨコク研究所・ワークスタイル研究所 リサーチャー
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Kay Sargent(ケイ・サージェント)
Director of Workplace, HOK
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Andy Young(アンディ・ヤング)
Partner, BIG
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Dr Gail Brager(ゲイル・ブレーガー博士)
Professor & CBE Director, Center for the Built Environment (CBE), University of California, Berkeley
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Kasia Maynard(カーシャ・メイナード)
Head of Research & Editorial, WORKTECH Academy
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Marnix Mali(マルニックス・マリ)
Director of Real Estate & Workspace Services, Booking.com
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Loren Honda(ローレン・ホンダ)
Global Workplace Strategic Programs & Initiatives, Meta
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Chirag Kadiwar(チラグ・カディワール)
Global Workplace and Real Estate, Meta
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James Abeyta(ジェームズ・アベイタ)
Workplace Design Manager, Meta
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Celeste Velasquez(セレステ・ベラスケス)
Head of Data Analytics and Engineering, Meta
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Gabor Nagy(ガーボル・ナジ)
Head of Global Workplace Research, Meta
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Paul Luciani(ポール・ルチアーニ)
APAC Real Estate Leader, EY
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Andrew Conquest(アンドリュー・コンクエスト)
Innovations Lead for RE Real Estate and Technology, EY
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Peter Knutson(ピーター・ナットソン)
Principal and the Director of Strategic Design, Perkins & Will
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Ellie Sharpe ( エリー・シャープ)
Client Engagement Director, Perkins & Will
当イベントの登壇スピーカーに興味のある企業の方々
WORKTECHのスピーカーは、国際的な思想家、業界の戦略家、先鋭的な先見者です。WORKTECHのスピーカーは、今日最も成功を収めている企業や、進歩的で影響力のある幅広い組織の出身者です。
このイベントでの講演については、イザベル・デューハースト=マークスまでお問い合わせください。
アジェンダ
神経多様性を包摂する場づくりとは ― ニューロインクルージョンとニューロエステティクスによる高付加価値空間の創出 The Biological Imperative: Crafting High-Impact Places through Neuroinclusion and Neuroaesthetics Kay Sargent(ケイ・サージェント) Director of Workplace, HOK
人間の脳は、毎秒1,100万ビットもの感覚データが押し寄せますが、私たちが意識的に処理しているのはごく一部に過ぎません。人口の20%を占めるニューロダイバージェント(神経多様性を持つ)人々にとって、こうした感覚的な「攻撃」は、認知的疲労や生産性の低下、そして物理的な排除につながる可能性があります。高機能な空間を設計するには、感覚的なセンスだけでなく、音・照明・温熱快適性・空間構成に対して脳がどのように反応するかについての深い理解が求められます。本セッションでは、ニューロインクルージョン(感覚環境のマネジメント)とニューロエステティクス(美しさや調和に対する生物学的な反応)の交差点を探ることで、アートとサイエンスの橋渡しを行います。画一的なアプローチを超え、環境が私たちの感情・行動・ウェルビーイングをどのように形作るかに向き合う実践的なフレームワークを紹介します。人間の神経学的多様性の全範囲を考慮し意図的にデザインすることで、空間を単なる機能的な殻から、誰もが真に活躍できる直感的で受容的な体験へと変革していきます。
現代のワークプレイスをデザインする ― オフィスからイノベーション・プラットフォームへ Designing the Contemporary Workplace: From Office to Innovation Platform Andy Young(アンディ・ヤング) Partner, BIG Jeremy Myerson (ジェレミー・マイヤーソン) WORKTECH Academy ・Royal College of Art (RCA) Research Professor
企業がオフィスの存在意義を見直す中、ワークプレイスの建築デザインには、個人の生産性向上にとどまらない、より広い役割が求められています。コラボレーション、学び、実験、ウェルビーイング、そして長期的な適応力を実現すると同時に、周辺都市やコミュニティにもポジティブな影響を与えることが必要と考えます。本セッションでは、BIG(ビャルケ・インゲルス・グループ)のパートナーであるAndy Young氏が、WORKTECHのJeremy Myerson氏と共に、大規模なワークプレイスプロジェクトにおける要件がどのように変化しているかを語ります。ロンドン、ベルリン、ブラチスラバなどBIGが手がけたプロジェクトの事例をもとに、柔軟性の高い建築プラットフォーム、AI時代の働き方、生物多様性、都市とのつながり、そして不確実な未来に向けてワークプレイスのリーダーが応用できる設計原則について議論します。
ワークプレイス エクスペリエンスの向上 ― 人々が活躍できるマルチセンサリー空間の創出とは Elevating Workplace Experience: Creating Multisensory Spaces Where People Thrive Dr Gail Brager(ゲイル・ブレーガー博士) Professor & CBE Director, Center for the Built Environment (CBE), University of California, Berkeley 本プレゼンテーションでは、より動的で自然とのつながりを感じられる環境を育むことで人々が活躍できるよう、豊かで生き生きとしたマルチセンサリー(多感覚)体験をワークプレイスにデザインする力を提供することにフォーカスします。「エクスペリエンシャル・デザイン・スキーマ」は、人間の反応を最優先するための新しい言語とフレームワークを提示し、建築科学・健康科学のエビデンスと、デザインおよびマネジメント戦略とを結びつけることで、未来のワークプレイスを支える3本柱「人(People)」「場(Place)」「テクノロジー(Technology)」をサポートする仕組みを伝授します。
世界で最もスマートなワークプレイス ― JPモルガン「270 パーク・アベニュー」の内側とは The World’s Smartest Workplace: Inside JP Morgan’s 270 Park Avenue Philip Ross(フィリップ・ロス) Author and futurist, and founder and CEO, UnGroup and Cordless Group
JPモルガン・チェースの新本社「270 Park Avenue」は、ハイブリッドワークの時代において「世界で最もスマートなビル」という大胆な位置づけを掲げています。本セッションでは、この象徴的なプロジェクトをケーススタディとして取り上げながら、AI・センサー・インテリジェントシステムが企業のワークプレイスをどのように変革しているかを掘り下げます。テクノロジーの話にとどまらず、フラッグシップとなる本社の存在が今なお意味を持つのか、真にパフォーマンスや体験を左右するものは何か、そして巨額の予算をかけずとも企業が学べる教訓は何かを問いかけます。未来のワークプレイスが真に求められているものは何か、テンポよく示唆に富んだ解説をします。
ヒューマン・アドバンテージ ― 未来のワークプレイスが「人のパフォーマンス」のためにデザインされる理由と The Human Advantage: Why the future workplace is designed for human performance Kasia Maynard(カーシャ・メイナード) Head of Research & Editorial, WORKTECH Academy
AIによる業務の自動化が進む中、企業は人々が最高のパフォーマンスを発揮できる空間をいかに創出するかという課題に直面しています。本プレゼンテーションでは、なぜ「パフォーマンス」がワークプレイスリーダーにとって最重要の課題となったのか、そしてAIが組織行動・ワークプレイスデザイン・リーダーシップをどのように変えつつあるのかを探ります。WORKTECH Academyのグローバルネットワークによる最新のリサーチと事例研究を基に、最も高いパフォーマンスを発揮する組織が、テクノロジー単体ではなく、連携、認知能力、集団的知性を軸に働き方を再設計する理由を明らかにします。
Booking.comのワークスペース ― データ、実験、そして「人」という要素とは The Booking.com Workspace: Data, Experiments and the Human Factor Marnix Mali(マルニックス・マリ) Director of Real Estate & Workspace Services, Booking.com
ハイブリッドな働き方が広がる世界において、物理的な環境は人と人とのつながりを大きく高め、それによって組織文化を強化します。Booking.comは、世界中の11,000人全社員に向けて「健康的で、幸福感があり、生産性の高い」ワークスペースを実現するという挑戦的な目標を掲げました。ワークプレイスサービスチームは、データとリアルタイムの実験の両方を活用しながら、空間の実際の利用者である社員との対話を継続することでこの目標達成に取り組んでいます。本セッションでは、その目標をどのように達成したか、またそのプロセスで得られた重要な学びを共有します。
幸せは「あいだ」に宿る:個人のWell-beingから、調和のWe-Beingへ Happiness Resides in the "In-Between": From Individual Well-being to Harmonious We-Being Yasuhiro Tanaka (田中 康寛) コクヨ ワークスタイル研究所 所長
喜びを分かち合える相手がいる。ほっと馴染める場所がある。京都大学と共同で行った9カ国調査で見えてきたのは、働く幸せが、そうした人や場との「あいだ」の体験に宿っているということでした。孤独が世界的な課題となるいま、本セッションでは「We-Being(職場の協調的幸福感)」の調査結果をひも解きながら、「あいだ」を再構築して、持続可能な幸せが育まれる職場環境を考察します。
急速に変化するテック業界のワーク環境における、データドリブンなワークプレイス戦略とは Data-Driven Workplace Strategies in a Rapidly Changing Tech Work Environment Loren Honda(ローレン・ホンダ) Global Workplace Strategic Programs & Initiatives, Meta Chirag Kadiwar(チラグ・カディワール) Global Workplace and Real Estate, Meta James Abeyta(ジェームズ・アベイタ) Workplace Design Manager, Meta Celeste Velasquez(セレステ・ベラスケス) Head of Data Analytics and Engineering, Meta Gabor Nagy(ガーボル・ナジ) Head of Global Workplace Research, Meta
Metaの出社ポリシーは、地理的に分散したチームにおいて、社員が働く場所に関し柔軟性を持たせています。多様なチームの変化し続けるニーズに合わせてワークスペースの供給を最適化するため、MetaのGlobal Workplace Servicesチームはデータドリブンなアプローチを採用し、各チームに合わせた活気あふれる環境を構築することで、従業員のエンゲージメントを高め、生産性と効率性を向上させています。本セッションでは、戦略プランニング、ワークプレイスデザイン、リサーチ、データアナリティクスの各分野をリードするメンバーから、そこで得られた知見や避けるべき落とし穴、そしてこのアプローチが組織でどのように応用できるかを紹介します。
「使われない共用スペース」の時代が終わる ― オーナーとテナントの関係を変える、新しいシェアード・ハイブリッドの形とは The Era Of The Wasted Common Space Has Finally Come To An End. Welcome To The New Shared Hybrid Revolutionising Landlords And Tenants Paul Luciani(ポール・ルチアーニ) APAC Real Estate Leader, EY Andrew Conquest(アンドリュー・コンクエスト) Innovations Lead for RE Real Estate and Technology, EY
将来に向けて、全ての人に意義のあるワークスペースを創り出すには、何が必要なのでしょうか。より良い家具でしょうか、多様な選択肢でしょうか、ハイテクなイノベーションでしょうか、それとも立地でしょうか、あるいは全く別の何かでしょうか。答えが何であれ、実現には関係者全員が方向性を合わせ、それぞれの役割を果たすことが求められます。経済的な不確実性を背景に、デベロッパーやランドロード(オーナー)はこうした動きを理解し、積極的に取り入れつつあり、商業不動産における共用スペースのオーナーと利用者の間には、新たな潮流が生まれ始めています。本セッションでは、スタッフをオフィスへ呼び戻すためのクリエイティブな最新の取り組みと、それが皆さまにとって何を意味するのかを、登壇者とともに紐解きます。
シンボルとしての都市、戦略としての都市 ― ニューヨークにおけるマッコーリーの挑戦とは
The City as a Symbol and a Strategy: Macquarie in NYC Peter Knutson(ピーター・ナットソン) Principal and the Director of Strategic Design, Perkins & Will Ellie Sharpe ( エリー・シャープ) Client Engagement Director
